知らないと恥をかく!葬儀の大切な知識

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葬儀の後から納骨の流れまで

一昨年の暮れに、私は祖母を亡くしました。身近だった親族を亡くしたのは初めてだったので、とてもショックな出来事ではありましたが、そこで初めて葬儀にかかわることの流れを知ったので、無くなってからも私に人生勉強をさせてくれているのだなと思いました。私の住む北海道では、冬はお墓には雪に埋まってしまっているので、四十九日を過ぎてからも納骨をすることが出来ません。ですので、雪が解けるまでは、自宅の仏壇で保管しておかなければなりません。しかし、四十九日は家族で集まり、お坊さんにお経を読んでもらってから、故人を偲ぶという行事はしっかりと行います。そして、春になってから改めて納骨式を行うのです。何でも簡略化されてしまう現代ですから、そういった形式のことは行わないという家庭も少なくないのかもしれませんが、私は、故人の事を忘れないためにも必要な行事だと思っています。

元々四十九日というのは、亡くなった方が天に昇って仏様となる日のことで、それまでの間は現世で私たちのそばにいて見守ってくれていると言われています。仏様となってからは、遠くから私たちのことを見守ってくれているのだと信じています。私の育った家庭では、昔から仏様にかかわる行事は出来る限りはしっかりと行ってきました。亡くなった親族は、もともとは人間なのですから、何か願いをかなえてくれたりという魔法使いのようなことは出来ないかもしれません。ですが、亡くなった方々は私たちが大きな事故に合わない様に、幸せに暮らしていける様にといつも見守ってくれていると信じています。そのような事に対する感謝の気持ちを忘れないためにも、法事やお墓参りは出来る限り行き、ありがとうと言ってくるようにしています。

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