知らないと恥をかく!葬儀の大切な知識

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葬儀においての納骨をおこなって。

みなさんは、葬儀の際におこなう納骨の経験はありますか?私は二年前に祖父を亡くしました。とても優しい祖父だったことを今でもよく覚えています。私は俗にいう、おばあちゃん、おじいちゃんっ子でした。祖母はとても厳しい人でした。それと対象に祖父は優しいという正反対の祖父母でした。祖母は学校から家に帰宅する途端、勉強をしなさい!と必ず言ってくる祖母でした。それを見て祖父は、まだ小さいのにかわいそうだ!と私をかばってくれていました。

しかし、人の命はいつか尽きるものです。祖父は身体を悪くし、入院生活をしていました。毎日のように見舞いに行っては元気のない祖父をみるたびに、辛くなったのを覚えています。そしてついに、祖父は天国にいってしまいました。不思議なものです。葬式はなんだか、悲しみというより、おじいちゃん、頑張るね。と決意をさせるものでした。祖父の安らかに眠る顔はずっと忘れません。私は、葬儀において、初めて納骨という経験をしました。どうやら一番形として残るのは、喉仏のようです。祖父の喉仏はとても大きく、力強さを感じました。あんなに大きかった祖父の身体が、小さく細い骨となり、なんともいえない気持ちになりました。昔、祖父に優しく教えてもらったお箸の使い方。そのことに、感謝しながら祖父の長いお箸を使い、骨を大切にひとつずつ納骨していきました。私の祖父はまだこの世界に、骨として形を残し、私たちを守ってくれています。

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