知らないと恥をかく!葬儀の大切な知識

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葬儀を終えてから1ヶ月かかった納骨

先日、親族で集まり、祖母の納骨を終えました。祖母が亡くなったのは1月の末。2月の初めに葬儀を終え、葬儀から1ヶ月以上経ってからの納骨でした。思えば祖父が亡くなった時も、納骨は葬儀が終わってから1年近く空きました。ただ、祖父の時は少し事情があり、お墓を建てる前に祖父が亡くなってしまったこと、お墓を建てている間に業者さんにアクシデントがあり、完成がかなり遅れてしまったことでの遅延でした。また、無宗教だった祖父が自分のお墓として選んだ墓所にお寺がなく、納骨を親族が自分たちで行うといったことも遅れた理由の一つでした。それでもなんとか祖父の納骨を終えました。祖母が亡くなったのは、祖父の納骨を終えて更に1年後。祖母は自分たちの結婚記念日に旅立っていきました。

体調を崩して入院してから約1ヶ月で、意識も途切れがちだった祖母を、祖父が迎えに来たのではないかと皆で話し、ずっと自宅へ帰りたがっていた祖母のために、葬儀までの期間を少し空け、祖母にゆっくり自宅で過ごしてもらいました。そのせいでしょうか。葬儀を終え、祖母の遺骨と共に祖父母の家へ帰ってから、誰からも納骨の話は出ませんでした。納骨は墓石に名前を刻んでもらってからにしよう、と話しがつき、祖母にはしばらく家にいてもらうということになったのです。その墓石に名前を刻むという作業も、簡単そうでいて意外と時間のかかる作業らしく、結局ひと月近くかかりました。その後、祖父の3回忌と併せて納骨をしようと話がまとまり、先日の納骨に至りました。納骨を終えたことで、やっと祖母の死に区切りがついた気がします。私は仕事で納骨には立ち会えませんでしたが、祖父母の墓所は職場の近くなので、近いうちに参ろうと思っています。普通、亡くなって葬儀を終えると、初七日、四十九日と法要が続き、納骨、その後の供養、と続きます。法要が死の区切りとなることが多いのですが、祖父母は無宗教であったが故に区切りをつけにくかったのかもしれません。宗教的な供養は今後もする予定はありませんが、時々は近況報告をしに祖父母の墓所へ出向こうと思います。

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